2006年10月24日
還記得嗎?
年幼時無論如何伸長手 也構不到的門扉 有過吧
忘卻光陰 不斷徬徨
迷惘的道路 盡頭永遠在那裡
無法停止下意識地尋找妳的笑容
我至今仍然未曾改變 飛奔而去
即使遙遠分隔 思緒也緊緊相繫
就算有如惡作劇般的命運降臨 也不會被破壞
期待已久的明天 就在前方
在心靈深處任誰都注意到了
真希望有一天能讓妳看見 在戰爭的道具消失時
那雨過天晴的時光
雖然這墮落的世界 無法停止互相相害
只有與你相遇這件事 讓我不再有任何畏懼
就算把我的身體燃燒殆盡也無妨 只要能獻給妳
我會化作一陣輕煙飛向天空 永遠守護妳
即使遙遠分隔 思緒也緊緊相繫
就算有如惡作劇般的命運降臨 也不會被破壞
就算把我的身體燃燒殆盡也無妨 只要能獻給妳
希望有一天 能讓妳看見重新而生的美好世界
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覚えているかい?
幼い頃から爪先立ちで届かない扉が有ったよね
時間を忘れて彷徨い尽くした
迷路の道はいつもそこに行き当たる
無意識に君の笑顔を探すのは止められない
何一つ変わらずに今も僕は駆けて行く
たとえ遥か遠く離ればなれになっても繋がり合う想い
悪戯な運命が降り掛かかろうとも壊れやしない
望まれる明日がその先にあると
頭の奥で誰もが気付いているはずさ
晴れ渡る日々に争いの道具が
消え去る時をいつか君に見せたいな
傷つけ合うのを止めない堕ちて行く世界だけど
君に出会えた事だけでもう何も恐くは無い
たとえこの身体がいくら燃え尽きても良いさ 君に捧ぐなら
大空へと僕は真っ白に舞い上がり守ってあげる
たとえ遥か遠く離ればなれになっても繋がり合う想い
悪戯な運命が降り掛かかろうとも壊れやしない
たとえこの身体がいくら燃え尽きても良いさ 君に捧ぐなら
いつか生まれ変わる世界がその目に届くと良いな
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